NEWS

2023.05.19

REMIX #05

GO GO TAMAGOTCHI!!! 2023

あの懐かしのGO-GO たまごっち!が帰ってきた!?
大沢伸一とカメレオン・ライム・ウーピーパイとYonYonと荘子it (Dos Monos)と諭吉佳作/men!?!?
「懐かしい」ではなく常に「最先端」を目指す、
たまごっちの新様式TAMAGOTCHI REMIXからGO GO TAMAGOCHI!!! 2023を発表。

  • イメージ

    カメレオン・ライム・ウーピーパイ

  • イメージ

    諭吉佳作/men

  • イメージ

    YonYon

  • イメージ

    荘子it (Dos Monos)

  • イメージ

    大沢伸一

<カメレオン・ライム・ウーピーパイ コメント>
たまごっち昔から大好きなので、お話し頂いた時からずっとぶち上がってました。最高に嬉しいです。
Whoopies1号,2号といつもより楽しくルンルンで作業が出来ました。たまごっち最高!!!ウピ!

<諭吉佳作/men コメント>
小学生の頃、たまごっちの大ファンでした。たまごっちの絵しか描かずたまごっちの歌しか歌わない子供で、傍目にはちょっと心配なくらいだったんじゃないかと思いますが、育てることで育てられ、僕はたまごっちたちのことを親のように慕っていました。そして今、たまごっちを解釈する音楽を作れるなんて、散々お世話してお世話になったたまごっちへ、親孝行みたいな気持ちです。

<YonYon コメント>
たまごっち星のアイドルとして活躍するラブリっちが、もしラップをしたらどうなるか。
ファニーかつリアリティのあるリリックで表現してみました。
小学生の頃によく遊んでいた“たまごっち”に時を経て音楽面で携われて嬉しいです。素敵な映像もありがとうございます。たくさん見られますように!

<荘子it (Dos Monos) コメント>
くちぱっちの楽曲制作を依頼された時、ちょうど僕は産まれたての赤ん坊を育て始めていた。
一心不乱に乳や哺乳瓶にしゃぶりつく我が子の口に、小さな吸いダコができているのを発見しこの上なく愛おしく思っていた僕は、 ("食いしん坊"が特徴の)くちぱっちの唇の、ドット絵の解像度ではおよそ判別できない先端部にも同様の吸いダコを幻視した。
そのインスピレーションの赴くまま、あっという間に歌詞とメロディーとトラックが完成し、 僕は我が身に赤ん坊とくちぱっちを憑依させ、チャイルディッシュに絶唱した。

<大沢伸一 コメント>
それぞれのクリエイターのリミックスを素材として使い新たなリミックスを作るというちょっと難しいお題でしたが、結果的に楽しくできました。
どの部分の元がどれなのか?探してみてください。