更新モードのままになってしまう。

microSDカードがウォッチに入ったままだと「更新モード」になります。
更新が完了したらウォッチ本体の電源が切れた状態でmicroSDカード挿入口より、microSDカードを引き抜き、電源を入れなおしてください。

自分の持っているDX YSPウォッチのバージョンが分からない。

電源スイッチを○（ON）にすると、「YSP〇年〇組」と音が鳴り、現在のバージョンを確認できます。

更新中に「電池がありません」と鳴る。

電池の残量が少なくなっています。新しい電池に入れ替えてから、更新をしてください。

妖怪Yメダルをセットすると「アップデートが必要です。」と鳴る。

最新の更新データでウォッチを更新してください。
更新データは「https://toy.bandai.co.jp/special/yspdl/」からダウンロードできます。

対応しているmicroSDカードを知りたい。

動作確認済みの対応microSDカードについては「妖怪ウォッチおもちゃウェブ」サイトの一覧表をご参照ください。

動作確認済みmicroSDカード一覧

microSDカードの必要容量はどのくらいか。

更新のために必要なmicroSDカードの空き容量は10MB（メガバイト）以上となります。
DX YSPウォッチの更新は16MB（メガバイト）～32GB（ギガバイト）のmicroSDカードに対応しております。
動作確認済みの対応microSDカードについては「妖怪ウォッチおもちゃウェブ」サイトの一覧表をご参照ください。

動作確認済みmicroSDカード一覧

microSDカードがうまく挿入できない。

microSDスロット保護パーツを一度押し込み手前に引き出して抜き取り、microSDカードを挿入してください。

※金属端子面を上に向けて、カチッとするまで差し込みます。

更新のやり方が分からない。

「妖怪ウォッチおもちゃウェブ」サイト内にございます、
「https://toy.bandai.co.jp/special/yspdl/」をご参照ください。

以前のバージョンに戻せるか。

更新データは前のバージョンには戻せません。
（例：Ver.1年4組に更新したものはVer.1年3組以下には戻せません）
ご了承ください。

次の更新データはいつ配信されるのか。

更新データは不定期配信となります。配信の際には「妖怪ウォッチおもちゃウェブ」にてお知らせいたしますのでサイトをご確認ください。

更新データのダウンロードは課金制なのか。

更新データのダウンロードは無料となります。
尚、データ更新は無料ですが、通信に要する費用はお客様のご負担となります。ご了承ください。

パソコン以外で、更新データのダウンロードはできないのか。

スマートフォンの場合は、「https://toy.bandai.co.jp/special/yspdl/sp_download/」からダウンロード可能です。

microSDカードを入れて更新をしようとすると「アップデート、エラー」と鳴る。

以下のケースが考えられます。それぞれの対処方法をご確認ください。

①microSDカードに「○○.ysp」という拡張子の更新データが入っていない。
⇒ダウンロードページから再度ダウンロードしてもう一度更新をお試しください。

②更新の途中でmicroSDカードを抜いてしまった。
⇒「更新完了です」という音が鳴るまで、microSDカードは抜かないでください。

③更新データが正しくmicroSDカードに入っていない。
⇒更新データはmicroSDカード内のフォルダには入れないでください。フォルダ等に入れた状態ですと正常に更新が行えません。

更新にかかる時間はどのくらいなのか。

更新データVer1年4組に関しましては約60秒程度です。
以降、更新データの内容に応じて必要時間は変わりますが、数10秒～3分程度となります。

どのVer.にすればもっている妖怪Yメダルの音声を鳴らせるのか分からない。

現在ダウンロードできる以下のVer.が最新データとなっており、最新データにアップデートすることで各種の妖怪Yメダル音声をお楽しみいただけます。
現在配信中のデータはこれまで配信したデータを含んでおりますので最新データをご利用ください。

最新Ver.の更新データで更新後も、一部の妖怪Yメダルには名乗り音声ではなく、共通の音声が鳴るものもございます。
商品仕様となりますのでご了承ください。

1枚のmicroSDカードで複数のウォッチの更新はできるのか。

1枚のmicroSDカードで複数のウォッチの更新に対応できます。