みなさん、こんばんは。
ディクテイターの開発担当者です。
ここで、いよいよ受注終了が近づいてきてしまった【ディクテイター 30th Anniversary Edition 】
ここまでお見せできなかった連射機能が 試作品で何とか形になってきましたのでご紹介させていただきます！


●連射遊び

フルオートモード設定をしてからマガジンを装填、トリガーを引き続けることで連射遊びができます。
連射時はスライド部分がブローバックしつつカートリッジが本体内部から出たり入ったりを繰り返すことで、心地よい連射が可能となっています。

そしてそして、この機構だからこそ実現できた32連射。ロングマガジンを装填して同じくフルオートでトリガーを引き続けることで爽快感ある32連射ができます。
残弾数カウントも内部プログラムで行っており、残弾数が0になると弾切れSEが流れ、スライドストップがかかりホールドオープン状態になります。

そしてマガジンを再装填すると、装填SEが流れ、スライドがクローズして発砲可能状態になります。


●エネルギーコーディングユニット発光からの連射遊び

これまで単発の発射しかお見せできていなかった、エネルギーコーディングユニット発光からの連射も動画で紹介しております。

皆様、いかがでしたでしょうか？
言葉だけではお伝えすることが難しかった連射機能とスライドの動き、こちらの動画を見ていただくことでご理解いただければと思います。
※銃撃音や連射スピードなど、より劇中に近づけるべくまだまだ調整を重ねていきます！

「ディクテイター 30th Anniversary Edition」、是非お買い求めいただき、その爽快な連射を楽しんでいただければと思います。