開発者ブログ
更新日:2016年01月25日
ディケイドライバーのこだわりポイント
とりあえず、超英雄祭は泣きましたね。
どうもYSです。
今回は先週に引き続き、これまでのCSMシリーズを振り返って こだわりポイントをご紹介します。
今回は、6弾の 『COMPLETE SELECTION MODIFICATION DECADRIVER』(=CSMディケイドライバー)です。
CSMディケイドライバーは、これまで色々お伝えしてきたので とても細かなこだわりをお伝えします。
ディケイドライバーの正面のシルバー部分はアルミ製になっているのですが、 表面加工された溝の数がDX版に比べかなり多いです。
写真で撮るのも一苦労です。
この溝が細かいと、放射状の光の反射がとても美しく、ダイキャストでは表現できない アルミならではの存在感が出ます。
また、触った時に指の指紋に丁度引っかかる感覚がなんとも言えません。
CSMシリーズは、金属としてダイキャストとアルミを使用してますが 今後はこれら以外でも新素材を取り入れるチャレンジをしていきたいと思います。
次回のブログは、2/1(月)更新予定です。
それではまた。
どうもYSです。
今回は先週に引き続き、これまでのCSMシリーズを振り返って こだわりポイントをご紹介します。
今回は、6弾の 『COMPLETE SELECTION MODIFICATION DECADRIVER』(=CSMディケイドライバー)です。
CSMディケイドライバーは、これまで色々お伝えしてきたので とても細かなこだわりをお伝えします。
ディケイドライバーの正面のシルバー部分はアルミ製になっているのですが、 表面加工された溝の数がDX版に比べかなり多いです。
写真で撮るのも一苦労です。
この溝が細かいと、放射状の光の反射がとても美しく、ダイキャストでは表現できない アルミならではの存在感が出ます。
また、触った時に指の指紋に丁度引っかかる感覚がなんとも言えません。
CSMシリーズは、金属としてダイキャストとアルミを使用してますが 今後はこれら以外でも新素材を取り入れるチャレンジをしていきたいと思います。
次回のブログは、2/1(月)更新予定です。
それではまた。