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更新日:2018年02月13日
CSMオーズドライバーの究極ポイント 第8回:アンクと指示とオーメダルホルダー
皆様、こんにちは。
実質比奈ちゃんの友達のフナセンです。
はい、ということで先週のブログ内容からお気づきの方も多いかと思われますが、本日発表します。
オーメダルホルダーが、CSMシリーズとして商品化決定しました!!!!!
商品化に至った経緯はもちろん、CSMオーズドライバーへの大変大きな反響からです!
その中で非常に多くの方の、オーメダルホルダーが欲しいという声を耳にしました。
CSMシリーズとして商品化するにあたって特段ギミックのある物では無いですが、オーズドライバーをより楽しんで頂くことを考え、緊急発売が決定しました!
そして予約開始日ですが、なんとなんと早速、来週2/19(月)です!!!
いきなりですみません。もちろん、通常のCSM枠を1つ使って発売するというよりは、追加商品的な位置づけですので、オーズの次のベルトの仕込みもしっかりと行って参ります。
そしてそんなオーメダルホルダーを片手に、より楽しくなっちゃう遊びをオーズドライバーには搭載しております。
それが本日詳しくご紹介する、「アンクナビゲートモード」です!
このモードは、自分自身が映司となって、アンクから来る指示に従っていろいろなコンボに変身する、なりきりモードです。
このモードでは、台詞ボタンの短押しで鳴る音声がノーマルモード・バディボイスモードと異なり、アンクからの指示台詞のみになります。
どのような音声かといいますと、冒頭、「映司、このメダルを使え!」or「映司、次はこいつで行け!」or「映司、このコンボで行け!」の3種類のアンクの呼びかけがランダムに鳴りまして、そこから続くように「タカ/クワガタ/ライオン/サイ/シャチ」→「クジャク/カマキリ/トラ/ゴリラ/ウナギ」→「コンドルだ!/バッタだ!/チーターだ!/ゾウだ!/タコだ!」と、頭部・腕部・脚部の順にランダムで読み上げます。
メダルは、アンクが劇中で取り扱っていた15枚の中から読み上げられますので、勝手にプトティラメダルを投げたりはしません。
組み合わせによって生まれる台詞の数は、なんと256種!です。
(このコンボで行け!という台詞の後は、コンボに限定されますのでこの数字になります。)
指定したメダルでちゃんと変身すると、アンクから「さっさと倒してメダルに両替してやれ。」とか、「しっかりメダル稼いで来い。」とか、激励(というと変ですが)の言葉を掛けられます。
反対に、指示されたメダルで変身しなかった場合、アンクは怒って「おい!何勝手に別のメダル使ってんだ!ふざけんな!」と罵声を浴びせてきます。単体版のみをご購入された方は指定の変身が出来ない事が起きますが、ご了承ください。
さらにメダルを指定された後、メダル探しに手間取って一定時間経過してしまうと、「何やってる、さっさと変身しろ!」と急かされます。
などのようにアンクと一緒に変身遊びが楽しめる本モードですが、前述の通りオーメダルホルダーと一緒に遊ぶことで、より楽しめます。
例えばアンク役の友人にホルダーとメダルを持ってもらい、オースキャナーのボタンを押してアンクが指定してくれたメダルを投げて貰い、キャッチして変身するなんてことができますね!
本日の更新は以上です。
それでは、来週の予約開始日をお楽しみに!
実質比奈ちゃんの友達のフナセンです。
はい、ということで先週のブログ内容からお気づきの方も多いかと思われますが、本日発表します。
オーメダルホルダーが、CSMシリーズとして商品化決定しました!!!!!
商品化に至った経緯はもちろん、CSMオーズドライバーへの大変大きな反響からです!
その中で非常に多くの方の、オーメダルホルダーが欲しいという声を耳にしました。
CSMシリーズとして商品化するにあたって特段ギミックのある物では無いですが、オーズドライバーをより楽しんで頂くことを考え、緊急発売が決定しました!
そして予約開始日ですが、なんとなんと早速、来週2/19(月)です!!!
いきなりですみません。もちろん、通常のCSM枠を1つ使って発売するというよりは、追加商品的な位置づけですので、オーズの次のベルトの仕込みもしっかりと行って参ります。
そしてそんなオーメダルホルダーを片手に、より楽しくなっちゃう遊びをオーズドライバーには搭載しております。
それが本日詳しくご紹介する、「アンクナビゲートモード」です!
このモードは、自分自身が映司となって、アンクから来る指示に従っていろいろなコンボに変身する、なりきりモードです。
このモードでは、台詞ボタンの短押しで鳴る音声がノーマルモード・バディボイスモードと異なり、アンクからの指示台詞のみになります。
どのような音声かといいますと、冒頭、「映司、このメダルを使え!」or「映司、次はこいつで行け!」or「映司、このコンボで行け!」の3種類のアンクの呼びかけがランダムに鳴りまして、そこから続くように「タカ/クワガタ/ライオン/サイ/シャチ」→「クジャク/カマキリ/トラ/ゴリラ/ウナギ」→「コンドルだ!/バッタだ!/チーターだ!/ゾウだ!/タコだ!」と、頭部・腕部・脚部の順にランダムで読み上げます。
メダルは、アンクが劇中で取り扱っていた15枚の中から読み上げられますので、勝手にプトティラメダルを投げたりはしません。
組み合わせによって生まれる台詞の数は、なんと256種!です。
(このコンボで行け!という台詞の後は、コンボに限定されますのでこの数字になります。)
指定したメダルでちゃんと変身すると、アンクから「さっさと倒してメダルに両替してやれ。」とか、「しっかりメダル稼いで来い。」とか、激励(というと変ですが)の言葉を掛けられます。
反対に、指示されたメダルで変身しなかった場合、アンクは怒って「おい!何勝手に別のメダル使ってんだ!ふざけんな!」と罵声を浴びせてきます。単体版のみをご購入された方は指定の変身が出来ない事が起きますが、ご了承ください。
さらにメダルを指定された後、メダル探しに手間取って一定時間経過してしまうと、「何やってる、さっさと変身しろ!」と急かされます。
などのようにアンクと一緒に変身遊びが楽しめる本モードですが、前述の通りオーメダルホルダーと一緒に遊ぶことで、より楽しめます。
例えばアンク役の友人にホルダーとメダルを持ってもらい、オースキャナーのボタンを押してアンクが指定してくれたメダルを投げて貰い、キャッチして変身するなんてことができますね!
本日の更新は以上です。
それでは、来週の予約開始日をお楽しみに!