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更新日:2020年01月27日
キバットベルト&タツロットの新遊び方動画&パッケージを公開!
みなさまこんにちは。令和2年。フナセンです。
「CSMキバットベルト」「CSMタツロット」、来週2月3日(月)が予約締め切りとなります!
本日はこの2商品について、新しい遊び方動画を公開致します。
予約開始時に公開されたPVは、イベント「THE HENSHIN」内で流すこともあってオシャレにまとめたものだったのですが、今回のものはいつものCSMで公開しているような、おもちゃをそのまま映した、遊び方にフィーチャーしたPVとなります。
フォームチェンジの演出や、無線通信の往来などがもっと詳しく描かれております。
ぜひご覧ください!
キバットとタツロット2人の電波送受信によって成される会話は、なんと120台詞以上を収録!
どちらかの台詞ボタンを押して特定の台詞をスタートさせれば、そこから勝手に繰り広げられる会話を眺めて楽しむことができます。
これが実際に目の前で繰り広げられると、まるで生きているかのように感じられて非常に楽しいです!
現在はPVでしかその様子をお伝えできませんが、映像越しに見るものと、目の前で行われるものとでは、受ける印象が結構違ってくると思います。
さらに、本日は2商品のパッケージ画像もご紹介します!!
まずはキバットベルトのパッケージ・表面から!
いつもの如くフェイスアップなデザインです。キバは暗闇に映えるので、背景が黒であるCSMシリーズのパッケージと相性が良いですね。
続いては裏面!
4フォームが揃い踏みの、なんともポスターチックなデザインとなりました。
月と薔薇の花びらを配置し、キバらしさをふんだんにあしらったデザインは超カッコ良いです!
タツロットのパッケージはこちら!
最強イケメンであるエンペラーフォームさんをアップで掲載!
個人的にエンペラーフォームのデザインは、数あるライダー最強フォームの中でもトップレベルに好きです。
パッケージサイズはキバットベルトに比べてやや小さいため、裏面はすべて注意表記になっています。
デザインはこのようになっていますが、CSMのパッケージといったらマット質なパッケージに、光沢のある部分加工というのが特徴です。
今回はその印刷手法でこんなデザインにしてみました。こちらです。
光沢加工で、キバ本編各話の最後に画面四隅に出る、鎖を配置!
ちょっと写真だとわかりにくいかもしれませんが、パッケージの四隅すべてに鎖のデザインを配置しています。
キバっぽさの溢れる加工を施しました。
そしてこの鎖は、ただ四隅にあるわけではありません。
全体をナナメ上から写した写真がこちらです。
まるで、箱全体を鎖でぐるぐる巻きにしたかのように、鎖のデザインが5面に渡って繋がっている!というデザインにしました。
(底面は注意表記のため、鎖はありません。)
2商品のパッケージを並べるとこんなサイズ差になります。
本日は、先週お伝えできていなかったタツロットの仕様詳細をもう少し。
●必殺技の発動シークエンスについて
必殺技音声は、劇中の演出動作を再現できるよう、技によって発動フローが異なります。
どういうことかというと、
① ウェイクアップフィーバー:劇中同様、タツロットが腕に付いたまま、タツロットの台詞直後に続けて必殺技音声が発動します。
② ガルルフィーバー・バッシャーフィーバー・ドッガフィーバー:劇中ではタツロットが腕から離れ、各武器にくっ付いて発動していました。
それを再現すべく、「ガルルフィーバー」などの台詞が鳴った後は続けて音声は発動しません。
その後自主的にタツロットを腕輪から外して、台詞ボタンのどちらかを押すことで続きの必殺技音声が発動するという流れになります。
(付ける対象の武器は無いのですが・・・。※DXの武器にはもちろん付けられません。)
ただし、付けられる武器が無いことから、腕輪に装着された状態のままでも、どちらかの台詞ボタンを押すことで続きの必殺技音声は発動できるようになっていますので、遊びづらさはございません。
ただ、台座から外して台詞ボタンを押したときにだけは、必殺技音が鳴る直前に、劇中同様の「武器への取り付け効果音」が鳴るという差別化はしております。
最後に、BANDAI TOYS SHOPの期間限定一斉抽選販売のお申込みは、今週1月31日(金)23時までとなっておりますのでこちらもお見逃しなく!
「CSMアークル」や「CSMブレイバックル&ブレイラウザー&ラウズアブゾーバー」などがゲットできるチャンスです
また、過去プレミアムバンダイにて販売したDXシリーズもございます。
本日のブログは以上です。
次回は2/3(月)の更新です。
それでは、また。
商品情報
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