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更新日:2020年01月14日

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仮面ライダーキバ

キバットバットⅣ世の音声仕様、そして総収録時間について


みなさまこんにちは。永遠の34歳、フナセンです。

本日のブログでは、キバットベルトのモード切替により実現される、「キバットバットⅣ世」モードについて特集致します!


の前に、本商品に内蔵している音声時間についての話を。
キバットベルトに収録している音声ですが・・・

キバットの台詞数:なんと約300種!
(タツロットとの通信によってのみ鳴らせることのできる音声も含めて。)

CSMデンオウベルト&ケータロスでは、デンオウベルトとケータロスの2つを合わせて、7人のイマジンの音声が280種類収録されておりました。
今回はキバットのみ(Ⅳ世含む)の台詞だけで、上記のすべてを凌駕する約300もの台詞が収録されております。

そしてその台詞音声に限らず、BGMや各種システム音声を含めた、内蔵する総音声時間は・・・
なんと、合計約38分 = 2,280秒!!
TV放送時間の1話分が24分ほどですので、その1.5倍の時間の音声が収録されております。
これは過去のCSMシリーズの中でも最も収録時間が長いアイテムとなっています。
いや、CSMに限らず、ここまでの音声が入ったおもちゃは他に存在しないのではないでしょうか。

デンオウベルトとケータロスでは、2つ合わせて約26分の音声を内蔵していたのですが、今回はキバット単独でそれを遥かに凌駕しています。

今回の商品で初めて、過去商品では使用することが出来なかった最新のICを使うことが出来、音声容量の最大値を大きく増やすことが 可能となり、音質の水準をキープしたまま、最長の音声を収録することができました。(もちろんそれはコストにも反映されておりますが。)

ちなみに、先月のCSMイベントの「ジクウドライバーが出来るまで」というコーナーに掲載されていたジクウドライバー本体の収録音声秒数は、112秒でした。
もちろんライドウォッチに外付けされた音声も含めるともう少し長くなりますが、 それでも本体比で20倍の音声が、このキバット収録されております。

遊び尽くすのにはかなりの時間が掛かると思いますが、末永く遊んで頂ける逸品になっていると、断言致します。


さて、ここからは本題の「キバットバットⅣ世モード」について詳しくご紹介!



電源をONにする際、右耳にある「効果音ボタン」を押したままで電源ONすると、
「僕はキバットバットⅣ世!」という起動音と共に

① キバフォームのLEDはすべて「白」に変更!
Ⅳ世の目は、劇中でも描かれているように白色になっています。


② 「オリジナルの台詞」を多数収録!
映像作品中では「イエーイ!祭りだ祭りだー!」の一言のみを発しておりましたが、玩具として成立させるためにオリジナル新規台詞を複数収録しております。
上記にある起動音もそうですが、今回の商品キッカケで、杉田さんにⅣ世の役作りをして頂きました。
一人称は「僕」だったり、父の呼び方や祖父の呼び方など・・・。
新録ワードとしては、「行くぜ正夫!」だったり、「ネオファンガイア、キター!」だったりと、Ⅲ世→渡への掛け声を参考に、Ⅳ世ならではの言い回しで台詞を録っていきました。

その中でも、「仮面ライダーキバ」のメインテーマである「親子の絆」をキバット一族でも表現するために、子(Ⅳ世)から父(Ⅲ世)への台詞、さらには祖父(Ⅱ世)へ向けた台詞を収録しました。
「お父さん、未来から会いに来たよ!」や、「お父さん、一緒に戦おう!」、「おじいちゃん!会いたかったよ!」といったⅣ世の台詞を収録しております。

一方、Ⅲ世モードにも、自身(Ⅲ世)から子(Ⅳ世)への台詞、さらに自身(Ⅲ世)から父(Ⅱ世)へ向けたオリジナル台詞も収録。
こちらの台詞内容は、買ってからのお楽しみということで・・。


③各システムワードはすべてⅣ世版に変更!
「ウェイクアップ!」や「ガルルセイバー!」などのフエッスル用台詞だけでなく、必殺技の「ガルルバイト!」や、口を開いたときの「ガブッ」の音声、など、いわゆるシステムボイス的台詞はすべてⅣ世用のものに変化します。
タツロットフエッスルを読み込むと、「タツロット先輩ー!」と言って呼び出します!
音声入力に対する回答も変化しており、「キバット!」と呼ぶと、「イエーイ!祭りだ祭りだー!」など、ランダムに台詞を返してくれます。
※ただしⅣ世モードでは、音声入力ワードのバリエーションは「キバット!」の1音のみとなっております。


最後に、音声認識システムについて。
これはⅢ世とⅣ世の両方に対応しているのですが、デルタギアに続き「疑似音声認識モード」を搭載しております。

左耳にある「BGMボタン」を押しながら電源をONにすると、どのような台詞も「キバット!」と言ったことと見なします。

この台詞とした理由ですが、渡とキバットがしっかりとした会話シーンは以外と少なく、かつキバットから話しかけるシーンがほとんどでした。
渡からキバットに向けて最も発話された台詞であるのが、変身直前の台詞「キバット!」です。
ということでこちらの台詞を採用しております。

またこの「疑似音声認識モード」では、「加速度センサー」もOFFになります。
羽ばたき音が鳴り続けることをうるさく感じた際には、このモードを選択してください。

Ⅳ世モードかつ疑似音声認識モードにするには、キバットの両耳のボタンを同時に押しながら電源をONにします。


本日のブログは以上です。
次回は1/20(月)の更新です。
来週は「タツロット」について詳しく解説して参ります。

それでは、また。


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