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更新日:2020.06.15

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CSMイクサライザーのギミックをご紹介!


皆様こんにちは!CSM担当フナセンです。


本日のブログでは、CSMイクサライザーの詳しいギミック紹介をしていきたいと思います。


① プロップバランスに外観を修正しつつ、サイズアップ



イクサライザーの外観はプロップに合わせて一新しているのですが、サイズも少し大きくなっています。
CSM用のフエッスルを基準として、プロップデザインバランスを追うことで大きくなりました。
今回、携帯電話としてのボタンが今回1個1個独立するということで、DXのままのサイズであればボタンが押しにくいくらいの小ささになってしまいます。
そちらへの対応も兼ねたサイズアップです。

ちなみにボタンは劇中と異なり、発光しません。(PVで光らせたのは演出です。)
理由は、発光するようなボタンの構造にした場合、「LEDを詰んだ基盤・スイッチを搭載し、その上にクリアパーツのボタンを被せる」という構造になるため、本体がかなり分厚くなってしまうのです。
これではプロップのプロポーションを再現できません。
ですので、ファイズフォンと同じラバーシートのボタンを用いた構造を採用し、薄さを保ちました。
他にも問題があるのですが、劇中では青いボタンがエフェクトで黄色く発光していましたね。
これを玩具で再現しようとすると、青いクリアパーツのボタン越しに黄色いLEDを発光させることになるのですが、色が合わさって緑色の発光色になるだけなので劇中の発光を再現することはできません。
それにボタンもクリアパーツになって、光っていない状態の外観が劇中と違ってしまいます。
その辺りも検証した上での、今の仕様であることをご了承ください。


② 変身音・演出は劇中を完全再現!
DX版では、「1」→「9」→「3」と押すと「ラ・イ・ジ・ン・グ」となった後に続けて「変身待機音」が流れて、「通話ボタン」で変身音が発動するという手順でしたが、作品中ではライジングイクサの変身は変身バンク式だったので、玩具の遊び方とは若干テンポが異なっていました。

CSMでは劇中の流れに沿ってフローを修正しております。
「1」→「9」→「3」と押すと「ラ・イ・ジ・ン・グ」までは鳴りますが、「変身待機音」は鳴りません。
その後「通話ボタン」を押すことで「ライジングイクサ変身音」が発動します。
DX玩具で「変身待機音」として使われていた音声は、劇中では「通話ボタン」を押した後の変身バンクに組み込まれていたので、そこで聞くことができます。

そして劇中では、「ライザーフエッスル」をイクサライザーに取りつけるまでがバンクで描かれていました。
この取り付け音まで勝手に「変身音」の一部として鳴ってしまうと、自身がフエッスルを取り付ける動作とのタイミングの齟齬が生まれますので、CSMではフエッスル装着部分に新たな検出を設け、取り付けるアクションによって最後の「変身完了音」が鳴るという仕組みにしております。
ちなみに最初からフエッスルを取り付けた状態で変身音を発動させると、この完了音までが繋がった一連の音で流れるようになっています。

また「終話ボタン」を長押しすると、「変身解除音」が鳴ります。
またこの変身解除音は「イクサナックルをライジングイクサ状態にしたときに鳴る変身解除音」とは異なり、通常のイクサの変身解除音となります。
38話で健吾ライジングイクサが変身解除したときは、通常のイクサの変身解除音と同じだったのです。
「解除音2パターンあるんかーーーい!」と選択をめちゃめちゃ悩みましたが、健吾イクサの変身解除シーンではイクサライザーを持ったままだったため、「イクサライザーで鳴らせる解除音は通常イクサと同じ解除音」ということにして、どちらの音声でも変身解除できるように持っていきました。


ちなみにライジングイクサに変身した後は、先々週のブログでご説明したように、イクサナックル側の状態もボタン長押しで「ライジングイクサ状態」にして頂きたいです。
一番の理想はイクサライザーから無線送信して、ナックル側がそれを受信してライジングイクサ状態になれればよいのですが、キバットとタツロットで使用したような無線「送受信」にしてしまうと、コストアップに加えて基盤のポートの関係で再生するBGMの数が制限されてしまったりなど、不都合なことが大きいので、費用対効果の面からオミットしました。
本商品は、イクサナックルが送信のみ、イクサベルトとイクサライザーが受信のみ、というファイズギア的な無線仕様となります。


③電波を受信して、ファイナルライジングブラストの発動シークエンスに突入! 

イクサライザーからライザーフエッスルを引き抜き、イクサベルトに挿入してナックルを押し込むと、読み込み音と共に電波送信され、イクサライザー側から「必殺待機音」が鳴り始めます。
その状態でトリガーを引くことで、「ファイナルライジングブラスト」の音声が発動します。
銃撃音の後に「遊び心キック音」も続けて鳴る仕様。劇中では名護さんはこの1回しか放っていないので、28話の演出を再現する音声にしています。
というか1回しか使ってないんですね・・・この技。今回調べなおしてビックリしました。は・・・販促が・・・。
ちなみに健吾も1回使っていますが、同じく最後に蹴りで倒すという点も類似していて驚きました。


④ DXに搭載していた、ファイヤーモード・ブリザードモード・レーザーネットモード・スカウターサーチも搭載
当時DX玩具を購入されていない方はご存じ無い、「ファイヤーモード」・「ブリザードモード」・「レーザーネットモード」・「スカウターサーチ」も変わらず搭載しました!
劇中で未使用の技です。
●「0」⇒「トリガー」の順で押すと、「ファイヤーモード」と鳴り、その後トリガーを引くと「ファイヤー攻撃音」
●「2」⇒「トリガー」の順で押すと、「ブリザードモード」と鳴り、その後トリガーを引くと「ブリザード攻撃音」
●「4」⇒「トリガー」の順で押すと、「レーザーネットモード」と鳴り、その後トリガーを引くと「レーザーネット効果音」
●「5」「6」「7」「8」の順で押すと「変形音」が鳴り、トリガーを引くと「スカウターサーチ」が鳴る。その後再度トリガーを引くと「サーチ音」
といった具合で、操作方法もDX版とほぼ同じです。

ただ、これらのモードは劇中で全く使用されなかったため、どういった攻撃や演出になるのかは不明です。
そのため、DX版の音声をそのまま入れております。
レーザーネットモードのどこかで聞いたような音声もそのままですが、こちらはDX版だとぶつ切りだったため、余韻となる効果音を後ろに追加しております。
サーチ音は、イクサライザーを90°折り曲げた状態で携帯画面の絵柄がターゲットマークに変わる、あのギミックに関わる音声だと思われます。


⑤ 番号入力により、任意の台詞が再生可能
ファイズフォンや一条さんの携帯電話と同じように、3桁の数字を入力して通話ボタンを押すと、名護さんの台詞を再生することが可能です。
イクサナックルと重複する音声がほとんどですが、任意の音声を再生できるのと、ナックルではエコー加工されていた音声を、エコー無し版で収録していますので、こちらもこちらで楽しめると思います。
またナックルには入っていない台詞も収録されていたりもします。

基本的には「0」「0」「1」⇒「通話ボタン」といった感じで押していきます。
001から109まであります。
つまり109台詞があるということですが、その他に
「315」・「753315」・「193312」・「0108」・「90710108」
といった数字の語呂合わせに対応した台詞も収録しています。
内容は届いてからのお楽しみに!


⑥ ボイスモードで攻撃音に掛け声を追加。
イクサナックル同様に、「ボイスモード」を搭載しています。
こちらは「通話ボタン」を長押しすることでモードチェンジし、銃撃音や必殺技音に名護さんの掛け声が追加されます。
「ファイナルライジングブラスト」の後には1/2の確率で「どうだ、これが俺の遊び心だ!」と言ってくれたりもします。

本日のブログは以上です。
次回更新は6/22(月)です。

次回は収録BGMについて! それでは!

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