BANDAITOYS

更新日:2022年02月09日

トピックス

戦士たちよ、重甲せよ!「ビーコマンダー COMPLETE EDITION」予約受付中!


みなさんこんにちは。ビーコマンダーの玩具企画開発担当のT村です。
ティザー解禁時は盛り上がっていただきありがとうございましたー!
実は私も幼き頃、番組を観ながら「重甲したい!」と思っていた1人だったので、盛り上がりを見てとても嬉しかったです!


そして、27年の時を経て、ついに私の念願が叶い、2022年2月3日(木)に「ビーコマンダー COMPLETE EDITION」が予約開始されました!
今日はその商品について、詳しく皆さんに知っていただきたく、商品のこだわりポイントをご紹介いたします!



【プロップを忠実に再現した究極の外観】
まずは外観。
当時のDX玩具ではなく、劇中プロップを意識して1から再設計を行いました。
映像だけでなく、プロップの写真など現存している資料をあらゆる所からかき集めて、設計を進めました。
塗装においては重厚感を出すために墨入れを行い、より劇中に近いクオリティを目指しました。



さらに!クオリティーの高い外観を目指すために、今回こだわったポイントを詳しく紹介させていただきます!

<本体の裏面>
当時のDX玩具は3種のツノが展開式だったため、裏面に大きく窪んだスペースがありしたが、今回はそれぞれツノをカードリッジ式にすることで解消しました。
これにより、外観の改善を行うとともに、ツノごとに検出を切り替えてそれぞれのモードを認識するという機能のアップデートも行っています。(機能については後ほどご紹介します!)
さらに、埋まった裏面ではスピーカーの配置を変えた上で、昆虫の腹部をイメージした新たなディティールを施し、左右対称の美しいデザインしました。



<基板の造形>
本体のウイングを開いたときの基板の造形は、当時のシール貼りから、3層構造の設計・装飾方法で立体的に仕上げています。
設計面では、機械感のある基板のデザインを立体的に見せるために、当時のシールを基にしつつ、一層目、二層目、三層目にどの配線を入れるか、かなり試行錯誤を繰り返しました。
装飾面では表から塗装する箇所、裏から塗装する箇所を作ることで、塗装でも立体感を出すことを工夫しています。



<フィギュアの造形>
付属のフィギュアは全部で6体です。
彩色されたフィギュアが3体、より変身シークエンスの発光を再現するためのクリアバージョンのフィギュアが3体付属します。
クリアバージョンをなぜ追加したかといいますと、劇中の変身シークエンスで重甲するときにビーコマンダー内の各インセクトアーマーが発光する演出がされており、コンプリート版として、この再現は絶対に必要と思ったためです。

クリアバージョンを追加したことですでにボリュームアップですが、一番こだわった点は、フィギュアの造形部分です。
当時のDX玩具に付属していたフィギュアをよりパワーアップすることを考え・・・ 「ビーコマンダーの中のアーマーを体に重甲している」という世界観を基に、よりスーツに近い造形を新規造形することにしました!

そのため、当時の設定画や番組、雑誌などの情報を参考に1から…いや、0から原型を起こし、造形を行いました。

細部にわたるメカ感あるのディティール表現の追加や、それぞれのプロポーションを意識して、レッドルについては腰回りや肩幅を女性っぽくバランスを整えるなど、蓄積された技術で今だからこそできるフィギュアになっていると思います!



<専用台座の付属>
最後に今回はビーコマンダー専用の台座も付属します!
ウイングを閉じて飾るも良し、好きなフィギュアをセットして開いて飾るも良しです!
ブルービート、ジースタッグ、レッドルのそれぞれの状態にして3つ並べると圧巻のカッコよさです。 




【劇中演出を追求した、こだわりの音声仕様】
コンプリート版として音声や発光についても全53話を何度も繰り返し観て、仕様を考えました!

<変身シーンの再現について>
音声・発光のギミックにおいて一番こだわったと言ってもいいのが、この変身シーンの再現です。
ただ今回変身シーンを再現するうえで、どの場面の変身シーンを再現するかでとても悩みました…。
全53話を観直しながら、悩みに悩んだ末、やっぱり何といっても第1話の甲斐拓也が初めてブルービートに変身する時のカッコ良さは超えられない!と思い、1話の変身シーンを再現することに決めました!

必要な要素を抽出すると、①BGM②「重甲!」の台詞③変身SE④発光などなど、意外にも盛り沢山だったのですが…

思い切って全部入れさせていただきました!
詳細は以下ご覧ください!

<音声と発光に関して>
●カートリッジによって変身シークエンスの発光が変化!



マルチLEDをフィギュアの背中と頭あたりの本体側に1個ずつ搭載することで、劇中さながらの重甲シーンのフィギュアの発光演出を再現できるギミック!

●変身SEを新規製作! 
当時の玩具を持っていた方や、まだ持っている方はご存知かもしれませんが、「劇中の変身音」と「玩具の変身音」は全く違うもので、玩具ではピピピピーとSEが鳴る仕様でした。
そのため、今回は劇中の重甲シーンの変身音を玩具でも忠実に楽しめるように新規で作成しました。
劇中仕様の変身音を聞くと、シーンも思い浮かぶのでより没入して遊びを楽しめると思います!

●BGMとキャストボイスを多数収録!



本体側面に新たに「台詞ボタン」と「BGMボタン」を追加しました。
BGMは全部で2曲!番組のオープニング曲である『重甲ビーファイター』とビートマシンが発進するときに流れる『出撃!ビートマシン』です。
台詞については、土屋大輔さん、金井茂さん、笹野高史さん合わせて約100ワード以上収録されており、カードリッジを付け替えることで、それぞれのモードに応じた台詞を楽しむことができます。


そして、今回商品化するにあたり、私が絶対に入れたかったモードが「通信モード」と「修復モード」です!
向井博士や仲間同士の通信やインセクトアーマーが修復されていて戦えないシーンなどの劇中再現にこだわって仕様を考えました。

●通信モードを搭載!   


劇中ではビーコマンダーは通信手段としても使われているので、ブルービートやジースタッグ、向井博士からの通信音声も搭載しました。
電源をつけた状態で、一定時間ボタン操作がないと通信モードに入り、各カートリッジに対応した各キャストの音声が流れます。

●修復モードについて



劇中では、敵からの大きいダメージを受けた時や昆虫パワーを奪われてしまったときに出てくる演出ですが、コンプリート版としては、この演出も拾わないという選択肢はないと思い、修復モードも入れさせていただきました!
修復モードは変身遊びを複数回繰り返すことで、「修復中のSE+完了音」が発動するようになっています!


伝えたいことが沢山ありすぎて、ついつい長くなってしまいました…。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

是非、当時子供だった自分を振り返って「ビーコマンダー COMPLETE EDITION」を遊んでもらえたら嬉しいです!

と、お別れを言う前に!
今回の商品進行するにあたり、当時資料を掘り出していたのですが、当時の設定画を発見しました!
データではなく、ファイリングされた紙というところが、27年間という時間の流れを改めて感じました。
なんと特別に許可をいただきまして、貴重な当時の設定画デザインをお見せ致します!
是非ご覧ください!
※設定画のため、劇中や商品とは異なる箇所もございます。予めご了承ください。

【スーツデザイン】


【ビーコマンダー】



「ビーコマンダー COMPLETE EDITION」は、3月2日(水)23時まで予約受付中です。
状況によっては早期に受付終了となる可能性もございますので、お早めにどうぞ!

また特別に期間限定で「重甲ビーファイター」の1話を無料配信していますので、こちらも是非ご覧ください!
https://youtu.be/OmKyesm8Lp4
※2022年2月17日(木)まで配信しております。

商品情報



友達に共有する

関連トピックス