開発者ブログ
更新日:2021年03月09日
ロックシード チームバロンセットの予約締め切り日!&プロジェクトアーク版パッケージ!
みなさんこんにちは。フナセンです。
本日は「CSMロックシード チームバロンセット」の予約締め切り日です!
締め日に追加で情報公開!
●戦極ドライバー&バナナロックシードに「ロードバロン変身音」を収録!
DXだと「禁断のリンゴロックシード」に入っていた「ロードバロン変身音」今回は戒斗に相応しいバナナロックシードに収録しています。
さらに「バロンフェイスプレート」を装着した戦極ドライバーでも鳴らすことが可能です。
戦極ドライバー⇒禁断のリンゴと同様の短尺ver.
バナナロックシード⇒初回変身(43話)の長尺ver.
を収録致します。
●マロンエナジーの色味を、更にプロップに近づけるため修正!
すみませんこれは自分の確認不足なのですが、マロンエナジーの成型色はプロップだとクリアブラックでしたね。。修正致します。
また、塗装範囲も見直して、栗色の下部の塗装範囲を広げます。
加えて、シールを貼るパーツ部位がプロップだと塗装されておりますので、塗装後の可動耐久検証後に問題が無ければ(色剥がれがなければ)こちらも塗装するように致します。
ちょうど下記のイメージです。
ちなみにマツボックリエナジーも、シール貼り面のあるパーツがプロップだと塗装されていましたので、こちらも可動耐久検証後に問題が無ければ塗装致します。
以上、チームバロンセットの更新情報でした!ご予約お待ちしております!
さて、続いては、先週末にようやくデザインアップした、「CSM戦極ドライバー プロジェクトアークEDITION」のパッケージを公開!
こちらをご覧ください。
帯色がイエローバージョンとシルバーバージョンで色が異なります!
この画像、見覚えある気が・・・・
そう!通常のCSM戦極ドライバーのパッケージに掲載した鎧武と同じです!ちょっとした統一感を持たせたデザインにしています。
・・・が、これは実はスリーブです。ほんとのパッケージデザインは別にあります。
過去のブログで、プロジェクトアークEDITIONのパッケージは番組内に登場するかのようなデザインにしたいと話していました。
その世界の中で実際に10億台の戦極ドライバーが商品流通したら・・・と仮定したホンモノ感あるデザイン、それがプロジェクトアークEDITIONの真のデザインです。
それがこちら!
シンプルな白背景にユグドラシルのロゴマークを大きく掲げ、設計線画の戦極ドライバーを重ねています。
背面には、戦極ドライバーの三面図に加え、各部位の名称や購入者(鎧武世界の人たち)に向けたドライバ―の説明文章を英語で掲載しています。
商品パッケージに現実的に必要な情報はすべてスリーブの方に記載し、こちらのパッケージにはそういった情報をオミットして完全に劇中世界のことだけを 考えたパッケージにすることができました。
かなりオシャレな仕上がりになったと思ってます!
本日のブログは以上です。 次回のブログは3/16(火)です。
それではまた来週!!
【プレミアムバンダイ予約受付中商品はこちら】
本日は「CSMロックシード チームバロンセット」の予約締め切り日です!
締め日に追加で情報公開!
●戦極ドライバー&バナナロックシードに「ロードバロン変身音」を収録!
DXだと「禁断のリンゴロックシード」に入っていた「ロードバロン変身音」今回は戒斗に相応しいバナナロックシードに収録しています。
さらに「バロンフェイスプレート」を装着した戦極ドライバーでも鳴らすことが可能です。
戦極ドライバー⇒禁断のリンゴと同様の短尺ver.
バナナロックシード⇒初回変身(43話)の長尺ver.
を収録致します。
●マロンエナジーの色味を、更にプロップに近づけるため修正!
すみませんこれは自分の確認不足なのですが、マロンエナジーの成型色はプロップだとクリアブラックでしたね。。修正致します。
また、塗装範囲も見直して、栗色の下部の塗装範囲を広げます。
加えて、シールを貼るパーツ部位がプロップだと塗装されておりますので、塗装後の可動耐久検証後に問題が無ければ(色剥がれがなければ)こちらも塗装するように致します。
ちょうど下記のイメージです。
ちなみにマツボックリエナジーも、シール貼り面のあるパーツがプロップだと塗装されていましたので、こちらも可動耐久検証後に問題が無ければ塗装致します。
以上、チームバロンセットの更新情報でした!ご予約お待ちしております!
さて、続いては、先週末にようやくデザインアップした、「CSM戦極ドライバー プロジェクトアークEDITION」のパッケージを公開!
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この画像、見覚えある気が・・・・
そう!通常のCSM戦極ドライバーのパッケージに掲載した鎧武と同じです!ちょっとした統一感を持たせたデザインにしています。
・・・が、これは実はスリーブです。ほんとのパッケージデザインは別にあります。
過去のブログで、プロジェクトアークEDITIONのパッケージは番組内に登場するかのようなデザインにしたいと話していました。
その世界の中で実際に10億台の戦極ドライバーが商品流通したら・・・と仮定したホンモノ感あるデザイン、それがプロジェクトアークEDITIONの真のデザインです。
それがこちら!
シンプルな白背景にユグドラシルのロゴマークを大きく掲げ、設計線画の戦極ドライバーを重ねています。
背面には、戦極ドライバーの三面図に加え、各部位の名称や購入者(鎧武世界の人たち)に向けたドライバ―の説明文章を英語で掲載しています。
商品パッケージに現実的に必要な情報はすべてスリーブの方に記載し、こちらのパッケージにはそういった情報をオミットして完全に劇中世界のことだけを 考えたパッケージにすることができました。
かなりオシャレな仕上がりになったと思ってます!
本日のブログは以上です。 次回のブログは3/16(火)です。
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